全自動更新で「広告」と「アクセス」で収入GET!【資産構築型】サイトで賢い稼ぎ型実践中♪

【鹿児島実業 2018 インターハイ】笑って許して!愛すべきヤングマン (バブリーダンス,にゃんこスター, ひょっこりはん) − アフィリエイト動画まとめ

【鹿児島実業 2018 インターハイ】笑って許して!愛すべきヤングマン (バブリーダンス,にゃんこスター, ひょっこりはん) − アフィリエイト動画まとめ

いつも概要欄のコメントまで読んでくださる皆様、ありがとうございます。

皆様のおかげで男子新体操と鹿児島実業は、多くの人に認知されるようになりました。

さかのぼること数年前、今のようなコミカルな演技をし始めた頃の鹿児島実業は、マイナー競技である男子新体操の中でも異端児として扱われ、彼等の新体操を「楽しい新体操」ではなく「ふざけた新体操」と評する人たちもいました。

今では男子新体操は知らなくても鹿児島実業は知っている、全く新体操を知らない人が、鹿児島実業の演技を観戦しに大会に訪れるまでになりました。

こうして、彼等の演技を愛して止まない人たちがいるのは、素人目に見ても彼等の演技がただの悪ふざけではないと感じられたからではないでしょうか?

例えば、男子新体操を初めて見る人が驚くポイントの1つに、人が人の上をバク転や宙返りなどのアクロバット技で跳んでいく「交差技」があります。

クレイジーなアクロバットに目が肥えた海外の人も、SNSなどで日本の男子新体操の「交差」を見ると「どうして自分に向かってアクロバットで飛び込んでくる人間に向かって飛び込む事ができるんだ?」といった驚嘆のコメントを残してくれます。

実際のところ男子新体操の選手は、特殊な訓練を受けているので、滅多なことではぶつかりません。

つまり、正確にいうと練習の時は、そこそこぶつかる事もあります。

時として、練習ではなく試合本番でぶつかることも稀にあります。
ここで私が伝えたいのは、男子新体操が危険なスポーツであるという事や、選手たちが無鉄砲だという事ではありません。

ただ、高得点を狙う難易度の高い技には、それなりのリスクが伴うという事。

現に、昨年の鹿児島実業は激戦区である九州の地方大会で敗退し、インターハイへの出場を逃しています。

1年かけて作られるコミカルな構成も、3年生が自分の新体操人生のすべてをかけた新体操の技術も、地方で敗退してしまえば、その努力は日の目を見ることなく儚く散ります。

そうならないためには、やはりコミカルな演技の影に隠れているアクロバットでも高得点をマークしなくてはなりません。

前述で解説した「交差」は、少しタイミングや高さがズレれば、それは空中での衝突を意味し、つまりは大減点、ひいては大怪我につながる恐れがあります。

自分だけが正確に動けばいいというわけではなく、相手だけが正確に動けばいいというわけでもなく、自分を信じ、仲間を信じ、何度も何度も失敗と成功を繰り返して初めて試合での成功があります。

そう…、彼等はモノの例えではなく本当の意味でその一瞬に命をかけているのです。

彼等の演技が老若男女に愛され、多くの人々の心を掴んで離さないのは、ただ単純に面白いからだけではなく、多くを語らずとも彼等の演技からあふれる命がけの「真剣味」があってこそ。

コミカルな笑いとシビアなアクロバット、この緩急が彼らの演技をただの悪ふざけではなく、「感動」という頂きまで至らしめるのです。

「人と人との繋がりが希薄になった」「命が軽んじられるようになった」
今の浮世を嘆くようにニュースでは悲しい話題の耐えない昨今の日本で、誰かの笑顔のために、心から信頼し会える仲間たちと、命を賭して一つの事を成し遂げる、そんな「愛すべき馬鹿野郎ども」が、鹿児島実業を始め、全国に約1500人います。

こう話すと、彼等の演技がとても自己犠牲的なもののような印象を持つ人もいるかもしれません。

本当に、そうなのかというと一概にそうとも言えません。

新体操は音楽を使う競技という特性上、進行が1チームごとになります。

つまり、インターハイのような大きな全国大会では、満杯の観客席の視線を独り占めにできるスポーツなのです。

人生の中でも、学生生活は特別なもの。
同じ釜の飯を食い、寝食と苦楽をともに過ごし、衝突と結束を繰り返しながら結ばれた、一心同体とも言える仲間たちと勝ち取った夢の大舞台。

自分たちの一挙一動に降り注ぐ観客のリアクション
そして演技後に彼等を包む割れんばかりの歓声は、言葉で表現できるような陳腐なものではありません。

演技の瞬間はきっと一瞬かもしれません。

しかし、彼等と観客の心には永遠に刻まれます。

そんな一瞬の虜になってしまった選手と観客によって男子新体操は成り立っています。

残念ながら2008年から男子新体操は、国体競技から休止という扱いを受けています。

男子新体操はプロスポーツと違い、特に大きな後ろ盾もない競技ですが、どうか彼らの演技が多くの人の目に触れますように。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

お笑い(comedy)カテゴリの最新記事